ろち雑記

主に日記を更新します

【喫茶店】斎藤コーヒー内神田店、喫茶ルオー

おはようございます( ・ㅂ・)

ろちです。

 

 

 

 

 

今日は神田の斎藤コーヒーに行きました。

 

 

 

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神田駅から徒歩3分。

席に着く前にオーダーするタイプ。

 

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メニューはレジ近くにあるが、店頭看板にも書かれている。

 

 

 

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ブラウンゴールド マグサイズ340円(普通290円)

香りは香ばしさを感じるが、ポットに入れたものを注ぐ為、少々少なさを感じる。

序盤酸味と苦味、途中から苦味が強め。

甘さは薄っすらと感じれる程度。

 

反省点:

マグサイズじゃなく普通で良かった。

お得と思ってスタバでもたまにやらかす:( ;´꒳`;):

家で飲む180〜200mlくらいがちょうど良い。

 

 

 

 

 

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店内は座るスペース多数あり。

奥はカウンター、丸テーブル、2人席(椅子が沈むタイプでゆったりできる)など。

勉強、仕事、調べ物をしたい時の利用に向いている。

明かりもほんのり暗く、落ち着ける。

気分に合わせ座る場所を選べる。

 

 

 

 

 

喫茶ルオーがある場所まで40分。

色々考えながら散歩するのもありだなぁと。

神田から北に向かい、秋葉原、御茶ノ水へ。

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昨晩気になったことを考える。

 


陶器とガラスの強度の違いは?

 


疑問に思ったきっかけは?

→カイリューがガラスのコップを持つシーンが頭に浮かぶ。

→イラストとして描きたいと思った?

→力が強いカイリューが持ったら割りそう。

→陶器は割れないイメージがある。

→強度に違いはあるのか?

→ここで「陶器とガラスの強度の違いは?」と疑問に思ったのか。

→調べてみよう。

→原料や焼く温度、見た目が違う。

→陶器は磁器とは違う。

→陶器は和食器で、目が粗い。

→だから岡山で買った備前焼には「使用前に小麦粉を溶いた水を入れて」という注意書きがあったのか!

 

・陶器

原料は土。陶土という粘土。

焼き温度は800〜1200度。

表面はザラザラしており、目が粗く、吸水性がある。

小麦粉を溶いたお湯に浸からせて隙間を埋める?湯煮?詳細は後日記載。

和食器。

 

・磁器

原料は石。粘土と混ぜる。

焼き温度は1300度以上の高温。

表面はツルツルしていて、吸水性は無い。

陶器より耐久性が高い。

洋食器。

 

・ガラス

硅砂(石英)にホウ砂、ソーダ灰、石灰石を加えたもの。


改めて勉強になりました!

もう少し詳しく知りたいので、ネットや本で調べてみたい。

 

 

 

 


道中気になる喫茶店を撮影。

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マグサイズのコーヒーの影響でトイレが近い。

本郷三丁目駅でトイレを借りる。

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東京は駅が多いから本当に助かる。

 

 

 

 


喫茶ルオーに到着。

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禁煙でゆっくりできるセイロン風カレーが有名な喫茶店。

もちろんセイロン風カレーを注文。

今回はセットで付くセミコーヒーを無しで。

他のお客さんが注文するコーヒーがまた良い匂い。

次回は飲むぞ!

 


スパイシーで美味しい。

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甘さは刻んだラッキョと福神漬けで足す。

大きな鶏肉とジャガイモが満足感を上げてくれる。

ルーはシャビシャビ系。

 


東大本郷キャンパスが近いが、若い人は少ない印象。

年齢層が高く、常連さんが多いのかも。

静かで落ち着く。

 

 

この後は秋葉原に向かおうか悩む。

ちょっと贅沢な気分。

 

 

 

 

ではでは。