ろちです。
喫茶店のログ。
目次
エース(神田)
看板が赤白で懐かしさを感じる珈琲専門店。
土曜は朝から人がいっぱい。
モーニングが10時で終わるので特に9時~10時は混雑している印象。
看板は手作りだそうで、文字の安定感が凄い。
世界のコーヒーも飲みたいけどモーニング時間だとどうしてもモーニングを頼んじゃう。
Aセットののりトーストとブレンド、550円。
ブレンドのおかわりが10時まで1杯までなので1杯目を早めに飲んだ。
熱いのでめっちゃフーフーしたけどちょっと火傷したー^^;
美味しかったのと今年もそろそろ終わりで今年中にもう1回来れないかもということで
ブレンドの豆を買いましたー。
散策~アカシヤ跡地(神田)
まだイチョウが散り切っていない。
綺麗なのでパシャリ。
ブルーボトルコーヒーがこんな場所にもあったのかと驚きました。
神田万世橋にあり、煉瓦造りの風景に見事に溶け込んでる。
サードウェーブコーヒー(シングルオリジン、浅煎り豆を使用)みたいで
何度か行きましたが自分の舌には合わなかったなぁ(行ったことある場所:品川、浅草、目黒)
ちなみに浅煎りはカフェインが多めなので飲み過ぎに注意。
神田から秋葉原に向かうと川が流れていて、個人的に少し癒されスポット。
遠くに見える緑の陸橋がまた映える。
東京各地を散歩しているとたまに見る緑色の特徴ある建物。
かなり古いようでいつも気になって写真を撮ってしまう。
ここも相当古いんだろうなぁ。
ここです!
ここがあのアカシヤの跡地;へ;
立派になりやがってよぅ。
かなり古い建物で耐震強度も無さそうなので老朽化で解体は仕方なし。
喫茶店は経営難の他に色々な理由で無くなっていく。
そこが喫煙可能店だとしても行ける時に行きたいものですね。
では2年前に行ったアカシヤにタイムスリップしましょ~!
こちらは2年前、イタリア旅行行く直前で閉店を知って急遽行った時のアカシヤ。
散歩の達人でアカシヤがさよならする日という題目で神田特集誌に掲載されていました。
(教えてくれてありがとう、散歩の達人!!)
建物を見るといかに古いかが分かります。
築50年とかだったかなー。
メニュー。
セットが充実していますね。
看板にはアカシヤと書かれていたけど、こちらのメニュー表では明石屋なんですね。
モーニングセットAのアイスコーヒーを注文。
当時は4月下旬で暑かったのを覚えています。
カウンターや机、入口など。
イタリア旅行行く時期でなかったらもう2、3回行っていたと思う。
逆に閉店する間際で知れて訪れて堪能出来て良かった。
東京や近くに住んでいないと行くことすらままならないですからね。
時期に恵まれていた。
長い間お疲れさまでした!!
サンボ、らしんばん、コトブキヤ(秋葉原)
アトレとご注文はうさぎですか?のコラボ。
10周年に変わっていますね。
人の賑わいも出てきて広告もアニメ系が徐々に復活してきています。
コロナが流行った当初は本当無機質なというか秋葉原とは思えない広告が並んでいました。
そしてペットボトルが^^;
牛丼専門サンボのお皿670円^^*
秋葉原に来るのも少し時間開いていたのでこっちも久々に来た。
大体秋葉原に行くとお昼ご飯はここに行きます。
前回は自家焙煎珈琲みじんこだったかな・・・。
ここの特徴は安くて量が多く美味しい!
なにより満足度が高い。
この日は寒かったんですが天気も良く、お昼にはサンボにもたくさんの人が行列作っていました。
回転率は非常に良いのでそんなに待たなくても食べれます。
らしんばんではポケモンコーナーが充実していました。
前はひっそりとしかなかったイメージ。
今回買ったクリアファイル。
ツタージャが載っていると無条件で手に取ってしまう。
クリアファイルは何枚あっても良いものなので、こちらも大切に使いたい。
いつ開封するかなー(結局保管する・・・)
コトブキヤではちょうどにじさんじ関連でかなりの方が来ていました。
整理券事前配布なのか、列はできていなく順番に呼ばれる感じでした。
マリィちゃんのfigmaが売られていて自分が見た時は残り1体。
無事買われたんだろうか。
後ろのイラストがまた可愛い!
紙を重ねて作るやつ。
可愛いっ、・・・可愛いんだけどねぇ、置く場所が無いのよね。
秋葉原も大分賑わいを見せるようになってきました。
特に駅周辺~コトブキヤあたりは随分人が戻った印象。
外国人は少ないので元々中国人相手にしていた店は閑古鳥でした。
そりゃあそうなるでしょうね。
撤退も時間の問題かなぁ。
それにしてもメイド喫茶(ぼったくり)の客引きが酷くなってる。
猿田彦珈琲(秋葉原駅構内(電気街口))
少し前にできた構内の珈琲店。
改札口を出たところ(アトレ内)なのでフラッと寄るのには最適な場所。
コーヒーの良い匂いが漂ってくる。
すぐ出るコーヒーは機械出しコーヒー。
急いでいる時には便利です。
上はドリップ珈琲(1杯ずつ淹れるタイプ)、下はすぐ出るコーヒーの品種。
どんな味・香りかが一目で分かるのが良いですね。
国名で味が決まっていると思いがちですが、実際は農園によって全然違います。
そういう意味で、今この時点で飲める味・香りは一期一会のようなもの。
ビビッときたものを注文して秋葉原の締めに^^
テイクアウトも充実しています!
そんな感じで!
ではではー。